数を理解するには、「数字を読む」だけでなく、「その数が何でできているか」を考えることも大切です。
たとえば、23は10が2つと1が3つ、120は100が1つと10が2つ、というように、数のまとまりを見られると算数の理解につながりやすくなります。
この教材では、目標の数に合わせてブロックを増やしながら、同じ数を作る練習ができます。小学生の数の構成や位の学習、発達がゆっくりめのお子さんの家庭学習に使いやすい教材です。
この教材でできること
- 目標の数を見て、同じ数をブロックで作れます
- 1・10・100のブロックを使って練習できます
- レベル1からレベル3まで難しさを選べます
- 今作っている数が画面に表示されます
- ぴったり作れたら正解として確認できます
使い方
最初はレベル1から始めるのがおすすめです。
レベル1では、1〜10の数を作る練習ができます。目標の数を見て、ブロックを1つずつ増やしながら、同じ数になるか確認してみましょう。
慣れてきたら、レベル2で10のまとまり、レベル3で100のまとまりも使って練習します。多すぎた時も画面でわかるので、減らしながら調整する経験ができます。
こんなお子さんにおすすめ
- 数の構成を練習したいお子さん
- 10のまとまりや100のまとまりを学びたいお子さん
- 位の理解をゆっくり進めたいお子さん
- 手を動かすような感覚で学ぶほうが取り組みやすいお子さん
- ゲーム感覚で算数に親しみたいお子さん
練習のポイント
最初からぴったり作れなくても大丈夫です。
多すぎたり少なすぎたりしながら調整することも、数を理解する大切な経験です。「あといくつかな」「10のブロックを使うと早いね」と声をかけながら、一緒に考えてみてください。
正解した時は「ぴったり作れたね」「10のまとまりを使えたね」と、考え方をほめると次の学習につながりやすくなります。